
ラクトオアシスは乳酸菌生産物質を加熱処理し、粉末にして食物繊維などとともにカプセルに詰め手軽に摂取できるようにした製品です。
名 称 | 乳酸菌生産物質含有食品 |
原材料名 | 乳酸菌生産物質(大豆、乳酸菌)(国内製造)、難消化性デキストリン(アメリカ製造)、フラクトオリゴ糖/HPMC、セルロース、ステアリン酸カルシウム、微粒酸化ケイ素、カラメル色素 |
内容量 | 22.2g(370mg×60粒) |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて涼しいところに保管してください。 |
栄養成分 | 2粒(740mg)当たり エネルギー:2.99kcal、たんぱく質:0.083g、脂質:0.053g、炭水化物:0.54g、食塩相当量:0.0013g |
標準価格 | 6,000円(税込み価格6,480円) |
お召し上がり方 | 1日2粒を目安に水など共にお召し上がりください。 |
乳酸菌生産物質とは
ビフィズス菌や乳酸菌が作り出す【健康に良い成分】をまとめて表す名称です。本来人の腸内で善玉菌が生産する各種物質を身体の外で作り、それを摂取し健康維持に役立てるいう考えに基づき作られています。ラクトオアシスの乳酸菌生産物質はビフィズス菌4種と乳酸菌12種の計16種35株の共棲培養で豆乳を培地に120時間発酵して作られています。この中には下記のようなものが含まれています。
1・乳酸菌代謝成分
発酵によって生まれる乳酸、短鎖脂肪酸をはじめ、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれ、発酵、熟成により活性型に変換されています。
2・大豆由来成分
発酵熟成の過程で、活性型イソフラボンやペプチドなどの多くの有用物質に変換されます。
3・菌体成分
ビフィズス菌と乳酸菌は発酵を成し遂げて死滅した後も菌体成分として残り、体内で善玉菌のエサとなります。
腸内フローラが健康のカギを握る
⒈ 腸内フローラとは
腸内には1,000種以上1,000兆個もの菌が種類ごとに群生し、お花畑のように腸の壁面を覆っていることから、これを腸内フローラと呼んでいます。
⒉ 善玉菌優位のバランスが重要
善玉菌2:日和見菌7:悪玉菌1のバランスが理想
ヒトにとって有用な善玉菌(ビフィズス菌や乳酸菌)は感染防御、免疫刺激、消化吸収の促進、便性の改善など健康維持や老化防止に働きます。
どっちつかずの日和見菌が大多数を占めます。善玉、悪玉の力の強い方に味方するように働きます。
悪玉菌はたんぱく質などを腐敗させ、有害物質を作ります。悪玉菌は小腸で消化しきれなかったたんぱく質を食べ増殖します。それにより、インドール、スカトール、アンモニア、アミン、硫化水素などの有害物質が盛んにつくられ、これらが腸から吸収され、その一部が体内に蓄積されると健康を損ねるリスクが高まります。
⒊ 善玉菌は育てるもの
善玉菌を増やしたいと思い、生きた乳酸菌入りのヨーグルトや乳酸菌飲料を摂取しても善玉菌は増えません。たとえ生きたまま腸まで届いても自分のものでない乳酸菌は数日で排出されてしまい定着しません。
⒋ 乳酸菌生産物質の好循環に
善玉菌の勢力が低下して腸内フローラバランスが悪玉菌優位になった腸に対して乳酸菌生産物質は善玉菌をサポートして繁殖させます。繁殖した善玉菌がさらに乳酸菌生産物質を生産し、良好な腸内環境を作ります。
⒌ 60歳を過ぎたころから悪玉菌が増え始める
人間の腸は生まれたときは無菌状態ですが、周囲の人との接触により細菌に感染するので、両親の腸内細菌と似てきます。その後は食生活や生活習慣によってバランスが変化しますが、60歳を過ぎたころから悪玉菌が増え始めます。
⚠腸内フローラを悪くする要因
①食生活の乱れ 動物性たんぱく質・脂肪の過剰摂取、野菜の摂取不足
②加齢 年齢を重ねるにつれ、善玉菌が減少
③ストレス わずかなストレスでも善玉菌は敏感に減少しやすい
④抗生物質・薬物の服用 菌叢バランスが乱れ、悪玉菌が増える
⑤その他
【便】は腸内の健康状態を映すバロメーター
便を観察すれば腸内フローラが善玉菌優勢であるか簡単に推測できます。
良い便→黄色~黄色がかった褐色(ビフィズス菌優勢の酸性を示します)臭いがあっても嫌な臭いではありません。なめらかなバナナ状
悪い便→黒っぽい色(色が濃いほど悪玉菌優勢のアルカリ性を示します)悪臭がある(悪玉菌が生成した腐敗物質が多い証拠です)下痢や硬い便
⚠便秘は立派な病気です。
便秘には確固たる定義はありません。
☑一回の排便量が少ない
☑残便感がある
☑便が出にくい
これらも便秘と考えられます。
便秘薬でいいんじゃない?
と思われる方も多いと思いますが、
大腸を刺激するタイプの便秘薬だと量を増やしたり、長期間使用していると大腸が刺激に反応しなくなり、便秘を悪化させる危険があります。
即効性はありますが、根本的な改善にはつながりません。
Point👍⇒ゆっくり時間をかけて自分の腸内環境を整える事が大切です。
ラクトオアシスは便秘薬との併用も可能なので上手に利用してください。
何故便秘が体に悪いのか??
便秘は長時間腸内に大便を貯めている状態
↓
大便を餌とするクロストリジウムなどの悪玉菌が増殖
↓
発がん物質、発がん促進物質、アンモニア、硫化水素などの有害物質や、臭いガスを作る物質
(おならや便が臭くなる)
↓
やがてそれらの有害物質はどんどん腸壁から吸収されて血液中を巡り肌荒れや、肥満、イライラを引き起こし、さまざまな病気の原因になる
腸は外敵と戦う最前線
腸内には食事や接触などによって数多くの細菌やウィルスが侵入してきます。
このような外敵に対して、全身への侵入や増殖を防ぐために闘ってくれるのが「免疫細胞」です。
腸が体の「玄関口」であるため、全身の免疫細胞の7割が腸に集まっています。
腸内に病原菌が侵入すると、腸壁の内部にいる免疫細胞が危険を察知し、メッセージ物質を受け取った腸壁の細胞が、さらに抗菌作用のある物質を分泌し、病原菌を撃退します。
また、腸壁には「パイエル板」という機関があり、そこで新人の免疫細胞に外敵について覚えさせるという新兵訓練所のような機能も備わっています。このように、腸管の免疫システムは、体を外敵から守っています。
腸管神経ネットワーク
腸には「腸管神経」と呼ばれる約1億個の神経細胞が存在し、人体においては脳に次ぐ多さです。
しかも、腸のコントロールは、すべて脳が支配しているのではなく、腸が自ら判断を下す機能を持つことから「第二の脳」とも呼ばれています。
これらの腸管神経は迷走神経を通じて、脳とつながっています。迷走神経は主に腸の動きを活発にする副交感神経の機能を持ち、逆に腸の動きを抑える交感神経は脊髄の中枢神経とつながっています。中でも特に注目されているのが【脳腸相関】という双方向のネットワークです。つまり、腸内の状態によって、その情報は脳へと伝えられ、そこから体のあらゆる場所に影響を及ぼすことになるのです。
乳酸菌生産物質
今日から腸活始めませんか?
乳酸菌生産物質は《腸内フローラ》を善玉菌優位にします。